歩いて健康「ウォーキング」

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どれくらいの時間が最適なのでしょうか?
健康のためには歩くことが非常に重要です。
しかし、忙しい現代人の私たちにとって時間はなかなか取れないもの。
「ウォーキング」というと長い時間をかけて歩き続けるような
イメージを持たれる方がいると思いますが、
実は10分単位の細切れで十分なのです。
高血圧の方にはウォーキングが有効であることは
かねてから言われてきましたが、どれくらいの頻度と時間が
必要なのかといった具体的な部分までは不透明でした。
しかし、最近の研究で「40分間連続」で歩くより「10分間を4セット
歩く方が血圧上昇を抑制する働きが持続するという
結果が得られました。
毎日通勤されている方であれば、10分間歩けるルートを見つけ、
昼休みや小休憩で歩き、帰宅時も10分程歩けば4セットは
楽に行えると思います。
可能であれば専用シューズを履き、大きなストライドと手の振りで
ウォーキングを行うことをおすすめします。
休日など時間に余裕がある日は、色々な道を歩いてみるのも気分が
リフレッシュされてますます健康な身体になれるでしょう。

アンチエイジングとエンザイムの役割

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酵素の大量消費は老化につながる?
「エンザイム」という言葉を聞いたことはありますか?
エンザイムとは「酵素」のことです。
酵素には「代謝酵素」と「消化酵素」の2種類があり、
どちらも身体に必要不可欠です。
代謝酵素と消化酵素は全く別々な働きをするわけではなく、
消化酵素の分泌が悪いと代謝酵素の分泌も悪くなり、
身体中の細胞の代謝も不十分になると言われています。
私たちが食べたものは消化酵素と胃酸が分泌され、
消化・吸収されますが、これらの分泌量は加齢と共に減少します。
若い頃はいくら食べても平気だった脂っこいものが
今ではすっかり嫌になってしまったというのは、
この理由にありごく自然なことなのです。
近年の研究においては、カロリー摂取量を抑えることが
アンチエイジング効果や長寿命を生み出すということが分かり、
若いからといって脂っこいハイカロリーな食べ物を好んで食べる、
あるいは食べても何も問題ないといことはありません。
アンチエイジングと健康な身体作りは、酵素をムダに消費しない
カロリーを抑える食生活」とお腹いっぱいまで食べない
腹八分目」を心がけることが非常に重要なのです。

たくさんの野菜を食べることの重要性

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野菜をバランス良く食べましょう。
現代人にとって重要な栄養素は主に
「炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維」の
「六大栄養素」であると言われていて、
野菜はビタミン・ミネラル・食物繊維がとても充実している食物です。
栄養バランスが偏った食事は良くないということは
既にお分かりであると思います。
例えば、お肉料理を食べるとしたら
お肉の3倍の野菜を食べたいところです。
これで六大栄養素がバランスよく摂れたことになります。
今やスーパーの野菜コーナーでは
1年を通して豊富な種類の野菜が並んでいます。
野菜は「根菜」と「葉菜」に分けられ、身体を温めてくれるのは
根菜と言われていて、寒い時期になるとおでん(特に大根)を
食べたくなるのもごく自然です。
つまり、夏野菜や冬野菜という分け方は
ちゃんと理にかなっているのです。
同じ野菜ばかりを食べることは身体にとって
マイナスになることがあります。
様々な旬の野菜を広くまんべんなく食べ、適切に栄養を摂りましょう。

アンチエイジングには「卵」が有効?

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身近な食材でアンチエイジングを。
私たちの身近な食材の1つである「卵」には、何と20種類ものアミノ酸が
ほぼ完璧なバランスで配合されています。
その卵が持つパワーについて学んでいきましょう。
みなさんは卵を「目玉焼き」「卵焼き」「ゆで卵」「半熟」「生卵」・・・
どうやって食べていますか?
実は栄養素をほぼ壊さず、消化にも良い最適な食べ方があるのです。
それは「半熟にゆでる」ことです。温泉卵などはまさに半熟ですね。
スクランブルエッグのような加熱しながらかき混ぜる調理法では、
卵黄が酸化してしまうためあまり適切ではありません。
ちなみに調理法を消化の良い順に並べると
「半熟」「固ゆで」「生」「焼き」となります。
また、卵黄には「レシチン」という物質が含まれていて、レシチンは
脂肪を乳化さ血中のコレステロール量を適正に保つ働きに加え、
血管を丈夫にする良質なたんぱく源でもあります。
だからといって食べ過ぎはよくありません
1日2個までが適量ですので、老化防止のためにも卵を食べましょう。

筋トレはアンチエイジングに効果的?

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身体を鍛えるだけではなかったのです!
筋肉トレーニングというと「身体を鍛える」「筋肉をつける」だけだと
思いがちですが、実はアンチエイジングに不可欠なのです。
90年代にアメリカ・ボストンのラドマン医師(Dr.Rudman)が
60歳以上の高齢の健常者に「成長ホルモン」を投与する臨床試験を
行ったところ、血中のコレステロールや体脂肪が低下し筋肉量が
増えたことが分かり、成長ホルモンによって身体が若返ったという
結果が得られました。
このことから、成長ホルモンはアンチエイジングにとって必要不可欠で
あると考えられるようになりました。
成長ホルモンの分泌量は、思春期にピークを迎え加齢と共に減少して
いきますが、何歳になっても分泌され続けます。
ただし、いつでも分泌されているわけではなく「睡眠中」「運動後」
に分泌されるため、午後10時前に就寝することがベストです。
また、運動によって放出される乳酸には有害な重金属の排出促す
作用があるため、1日15分でもいいので軽い筋肉トレーニングを
継続的に行いましょう。

アンチエイジングと健康と長生きの関係性

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すべての基本は日ごろの生活習慣から。
大抵の人は「元気で長生きしたい」と思っていることでしょう。
その願いを少しでも叶えるために日々の食事や運動に気を
使っていますね。元気でいることは即ち「健康」でなければいけません。
いくつ歳を取っても身体をスムーズに動かすことができ、
頭もしっかりしている。これが理想的ですね。
現在、日本人の平均寿命は男女平均で80歳前後ですが、
とある学説においては人間の寿命は本来「125歳前後」まで
あるとされています。
果たして、125歳まで生きることは本当に可能なのでしょうか。
答えは「身体のケアの仕方次第」では可能であると考えられています。
まず、一番重要なことは「老化させない(アンチエイジング)習慣を
身に着ける」ことです。その習慣は日ごろの「生活習慣」と密接に
関わっていて、生活習慣の善し悪しで身体のコンディションが大きく
左右され、老化の進行速度も当然異なります。
しかしながら、自分だけで自分の身体を管理することには
限界があるはずです。
そこで、医療機関と一緒にアンチエイジングに取り組める
アンチエイジングドック」も是非考えたいところです。
医師の診断やアドバイスを仰ぎながら、自分に合った適切な
アンチエイジングを行い、いつまでも健康で若々しい
身体作りに励みましょう。